【金鼓濁酒10日目】濃い目の和食と合わせてみました。

濁酒 20180517

濁酒の味を見るのが日課となっているこの頃。
今日は、濃い目の和食と合わせてみました。

金鼓濁酒10日目の感想

ちょっと飲まない間に、味ががらっと変わった濁酒ですが、今日は前日とあまり違いがないように感じました。

熟した梨のような香りと甘旨み。
これがまた味の濃いおつまみとよく合うのです。

アルコール度数は12℃と低めなんですが、お米感があるためか満足感が高いお酒です。

本日のおつまみとの相性:ぶりの照り焼き◎

5/17メニュー
ぶりの照り焼き
あさりとキャベツの酒蒸し
ほうれん草のピーナッツ和え
はまぐりとほうぼうのお吸い物
濁酒 20180517濁酒は、ガス感が抜けたころに味の濃い和食と合わせるといいと聞いたので、ぶり照りをメニューにいれてみました。

ご飯がすすむ…のと同じ感覚で、濁酒がすすみますよ。

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