今宵は、龍神丸を1杯飲んでから、No.6に切り替えました。
No.6の透明感は、舌が疲れる前に飲んでおきたいので。
No.6 7日目の感想
わずかなガス感はもうありませんが、透明感とみずみずしさは初日から変わらず。
余韻の苦みが少し強く重く出てきたかもしれません。
嫌みがない甘酸っぱさは、水のようにすいすいと入っていきます。お米のジュースという表現がぴったりです。
前回、濁酒の後に飲んで舌が麻痺してしまったのか、「あれ??」と思ったのですが、やはりうまい。
味の変化が多少あるものの、味の落ちとは感じられずおいしさが続いています!
本日のおつまみ:イタリアンとの相性◎
5/16メニュー
生ハムメロン
なすとトマトのイタリアン風サラダ
かつおのタリアータ
白身魚とアスパラのソテー(クリームソース)
なすとトマトのイタリアン風サラダ
かつおのタリアータ
白身魚とアスパラのソテー(クリームソース)
No.6とイタリアンの相性はよく、中でも白身魚とアスパラのソテーはよく合いました。
上品な透きとおる感じを味わうには、お酒単体で楽しんだ方が良いと思いますが、No.6に抱いているイメージは特別感なので、それっぽい料理で合わせると雰囲気よく楽しめます。
お酒を舌で感じるのはもちろんですが、私はそこまで味がわかるわけじゃない…
だから、目から入ってくる雰囲気もお酒の味を左右しているんですよね。
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