酒飲みにとって、お祝いやイベントは酒を飲む口実です【酒飲みの戯言】

お祝いは、酒を飲むいい口実になるよね!

と思っている酒飲みは、私だけじゃないはず。

ちょっとでもめでたいことがあれば、いつもより多めに飲んだりごちそうを食べたり、楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

今日の私がまさにそれです。お祝いを口実に飲んでいます。

ほろ酔い状態ですが、お祝いを口実にする理由を3つ書いてみました。

お祝いを口実にする理由

罪悪感がなくなる

1人でお酒を呑んでいると、わずかながら罪悪感を感じるものです。
・家族に対して
・お金に対して
・自分の健康に対して

これらの罪悪感を極力減らして、酒を飲めるチャンスがお祝いなのです。

「飲む必要のないただの晩酌」から「飲んでも良い祝い酒」に変わるわけです。

好きなお酒が飲める

毎日好きなお酒を飲めれば幸せですが

・節約のために、平日は第三のビールにしよう
・普段飲む日本酒は安いものにしとこう

など何かしらの制限を自分で設けていることはないでしょうか。

しかし、お祝い事となれば別です。

誕生日に好きなケーキを買うように、お祝いはむしろ好きなお酒を飲んで良い日なのです。
お酒に合わせていつもより豪華なおつまみも選べますしね。

いつもより多く飲める

晩酌時のお酒の量を決めていますか?

私は、平日はビール2本まで…と思っていますが、お祝いとは時間をかけてゆっくりと楽しむもの。
なので、いつもよりちょっと多く飲んでも許されますよね?

まい

祝いとはいいものですな。

本日はお祝いです

というわけで、本日は、私の初のゴールド免許を祝うお祝いでした。

もちろん祝っているのは、私だけですが…
これで保険もゴールド免許割が適用されるようになるので、家族にとってもありがたい話だと思いますけどね。

誕生日やクリスマスといったイベントはもちろん、大きな仕事が入った時・無事仕事を完遂できた時など、何でもお祝いになります。

まい

それが、明日のがんばる力となるわけです。

大好きなスーパードライで乾杯です!

みなさんも、お祝いを有効活用してくださいね。

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